2015年 05月 04日 ( 3 )

3.11メモリアルキャンドルも終わり、次のイベントは味噌作りにチャレンジ。

笑顔つながろう会は、昨年から考えていたお味噌作りにチャレンジしてみました。毎日食べるものは目で確かめたものを口にしたいといった思いから考えていたことでした。
本来ならば3月では時期が遅いのですが、ご指導してくださる中島農園さんは大丈夫よって言っていくださって、チャレンジをすることができました。

今回は初めてのことなので、少人数で開催しました。
笑顔つながろう会の呼びかけで、避難ママ6名プラス支援者さん。
子供達6名。計13名で参加をしました。
今は狭い団地にそれぞれが住んでいるので、おじゃました時はお家が広くて
みんなゆっくりくつろげました。
あいにくの雨でしたが、皆さんは楽しみだったらしくわくわくしてました。

茹で上がった大豆の匂いは体のすみずみを健康にしてくれるような気がしました。思わず、つまみ食いをしました。

大豆を機械でつぶし麹と混ぜ混ぜ~。
かなり体力が必要です。

でも、子供達は楽しそうでした。

あまり経験のないことなので、飽きずに子供達は混ぜ混ぜしてました。

味噌つくりの間に、台所で昼ごはんの準備

中島農園さんで採れたご飯、新鮮野菜のお野菜のご馳走が勢ぞろいです。

ヘルシーな健康食材は体も心にも行き渡りますね。

この後のピアノ演奏やダンス、かなり盛り上がりました。

肝心なお味噌15kgは、みんなで分けて最後は酒かすを上に引いてしばらく寝かします。寒くなったら食べれるようですが、それまで心配なお味噌ちゃんです。
あれからもうすぐ2ヶ月経ちますが、怖くて見れません。育っているかな~。

中島農園さん おてづだいの皆様ありがとうございました。
 

[PR]

 3月8日 3.11メモリアルキャンドルナイトが
18時よりから19時まで開催されました。


写真展開催中は平行して、誰もが気軽にキャンドル一口寄付100円で
メッセージを書いてもらっておりました。

 測定所スタッフの速水君もお手伝いしてくれました。


キャンドルの灯りが消えないように筒を作ってます。

竹を広場まで持っていきます。

小林先生が図面を作り地域の皆さんが
その通りにキャンドルを並べてくれました。

雨は降らず、風はありましたが無事完成しました。
  集まってくださった120名の皆様に笑顔つながろう会
高木より挨拶。1分間の黙祷をしまた。

 昨年も協力してくれた日本自立生活生活センター様からのご協力で
色とりどりのキャンドルが美しい灯りを引き立ててくれました。

 一人ひとりの被災地への思いのメッセージが伝わりますように。
被災された皆様が一日も早く元気になり、沢山幸せになれますように

2夜連続参加してくれたアルモンデ会さんありがうございます。

小林先生 福井さんありがとうございました。


 ★震災から4年 5年目突入になりますが、
京都向島でこのイベントを始めて3回目となります。

 沢山の方々に支えられて、ここまでこれました。
私は被災者に何ができるか?一人ではできないけれども、こんなに沢山のつながった手はこんなにも大きなことへとつながることを、今回の3回目のイベントで更に実感しております。
 地域の方が飛田さんの講演を聴き、次の日は他の人に写真の説明をしている光景をみて避難者の自分達が取り組んでいる原発事故や被災者の思いを伝えることについて私達の活動や企画はつづけて来た甲斐があったなとおもいました。


 京都文京大学様をはじめ、向島地域の皆様及び商店会様、愛隣館様、日本自立生活センター様、ドネーションシッわかちあいの様、アルモンデ会様、京都市民放射能測定所様、さぽーと紡の避難ママたち。飛田晋秀写真展実行委員様、京都市向島図書館様、佐原ファーム様 京都新聞社会福祉協事業団様 他、キャンドル寄付を集めてくださった皆様、写真展来場者様、講演会参加者様、交流会参加者様、笑顔つながろう会の販売をお手伝いくださった皆様、このイベントにかかわってくださった全ての皆様に深く感謝します。
 集まったキャンドル一口寄付66508円は3月24日に3.11メモリアル実行委員様より、笑顔つながろう会がいただきました。(向島地域にはすでに3月にはMJの前にお礼の張り紙をしております。)多くの方々の心が集まったとおもいます。
 
  昨年同様に、被災者支援に使わせていただきます。ありがとうございました。

[PR]
 3月4日から11日まで3.11メモリアルイベントを向島で開催しました。
昨年に引き続き、飛田晋秀さんの「福島のすがた」写真展を新しい写真も数枚追加し、80点以上の展示をしました。また詩人の和合さんの言葉で「なかったことにされちまうぞ」の言葉を書道家西端さんの迫力ある毛筆は、放射能汚染の深刻さを、強烈なものとし来場者に訴える写真展となりました。

 7日の講演は京都原告団共同代表の福島敦子さん、そして福島のすがたを撮影し続けている飛田さんを福島からお招きし、お話をしていただきました。

 福島さんのお話しは、事故後に福島で何がご自身に起きたか、父親の生きる力の知恵を学んだ事、子供たちとの避難の経緯、京都の避難者の現状など、言葉ひとつひとつに訴える力がありました。また、大飯原発をあげ再稼動になり、再び事故が起きればこの向島地域も危険にさらされることを伝えくれました。

 飛田さんはスライド見せながら「町が死ぬ」という事がどんなことなのか、ふるさとを失うつらさ、朽ち果てていく建物、置き去りにされた動物達の現状を細かく話してくれました。
「夜ノ森公園の桜の木は毎年きれいに咲く。誰もいないのに咲く桜の花を撮影できなかった・・・・」
参加された沢山の方々がそれぞれの思いに涙を流しておりました。

雨の中にもかかわらず、講演会来場者数50名で会場は立ち見も出ました。
皆様にありがとうございました。

 この日に予定していたキャンドル点灯は、明日に延期になり、
時間を繰り上げて飛田さん、福島さんを囲んで交流会を開催しました。

 地域の皆さんからの協力を得て、おいしい温かいお食事とお酒が準備され、避難ママ達も沢山参加しお互いの近況を話したり、上平さんのピアノと、避難ママの川崎さんの笛による演奏で花は咲くをみんなで唄いつながりを深めました。
また、今回、企画、協力をしてくれた、皆様にアピールタイムを設けそれぞれの活動や思いを話してもらいました。

交流会の様子
c0332392_15371874.jpg
交流会の様子
c0332392_15383827.jpg
           記念写真
c0332392_15393577.jpg
記念写真を撮るのを忘れるところでした。
帰られた方も10名ほどいます。ごめんなさい。

 50枚もの写真展、講演会の感想がありました。
一部紹介します。

★埼玉県三郷市Iさんの感想
福島事に関心があったので興味深かったです。ありがとうございました。

★宇治市Aさんの感想
 何にもまさる説得性の中に、飛田さんの怒りと嘆きを共有するやさしさが伝わってきます。見る者を、まるでそこに立っているように感じさせる映像の一枚一枚。福島を愛してやまない飛田さんの心を確かに感じました。
京都でも福島の皆さんと一緒に未来を信じて、原発をなくすため進みます。

★京都市Oさんの感想 30歳代
 報道されない、見えない現実をみた、聞けたとおもいます。
これは他人事ではなく、京都も福井原発の件で気になります。
「人が作ったものに100%はない」これが現実なのだとしたら万全な対策、おきてしまった事への教訓が必要だと感じる

★京都市Sさんの感想 
 住民をだましてきた東電及び国に対しての怒りが大きくなる。
再稼動なんて、とんでもない。
原子力のごみ処理ができないのに、原子力を平和利用なんてありえない。 
ただしX線のetcの利用は止むえない

★京都府Uさんの感想
 福島さんのお話では、当時の様子をおもしろおかしく話してくれました。
大変なご苦労をされたとおもいます。持ち前の明るさでがんばってください。
応援してます。

[PR]