2015年 11月 08日 ( 1 )

避難している子ども達にピアノを教えてくださっている、「京都ピアノとうたの音楽ひろば」上平さんからメールをいただきました。

歌を作ったそうで、
2番目の歌詞は笑顔つながろ会だと。

本当にビックリ!しました。

作詞は上平さん、作曲は重吉さん。

避難者の想いがすばらしく表現しています。

多くの避難者に寄り添ってきたからこそですね。

これまでの、ひとつひとつの出来事が脳裏に浮かび、自分に優しくなれる曲だなって思いました。

サビは溢れる想いが歌詞と曲とマッチしてて、頭の中でずっと流れてます。

絶望でもなく希望でもなく、今を歌にしてくれてます。

大切な人達への思いが入ってますね。

初めて聴いて、涙がポロポロとこぼれました。

上平さんは「賛否両論あると思います」って、気を使われておりました。

そのお気持ちはわかります。色々な複雑な考えがありますから。

少しずつ皆さんに浸透できたらと思います。

笑顔つながろ会のブログに訪問された方は、批判する事などないと思います。
どうか、温かく見守ってください。

先日の笑顔セット発送でもCDを送りました。

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♪ 「あなたへ」  作詞 上平  作曲 重吉


1 もう何度 満開の桜を見ただろうか

揺れるブランコ 絵本とおもちゃ かすかなピアノの音

もうこんなにも大きくなったと

クローバー摘む子どもたちを 見つめるお地蔵さま



ただ大切な人を守りたいと 

ふるえる心でこの町に来た

私は今日もこの町で 生きてゆきます

いつもいつも 思っています 

大切なあなたへ あなたへ



2 たくさんの 住宅の群れにも慣れて来た

お茶とお菓子と ミシンの音 つながる笑顔の部屋

もうこんなにも時が経ったと

遠い町へ祈り込めて ともす灯篭(とうろう)の火



あの町で生きるあなたに 毎朝 

心の中で「いってらっしゃい」と

離れていてもあなたは 私の誇り

いつもいつも 想っています

愛するあなたへ あなたへ



3 1週間が10日になり 気が付けば4年が過ぎた

原告席で 仲間と一緒に こぶし握る私

なぜ 今 私が この場所にいるのか

自分でも分からない ただ普通の母親だったのに



悲しい時も 辛い時も そばには

私を支える人たちが居る

私はいつも信じてる ひとりじゃない、と

いつもいつも 思っています

あの町のあなたへ この町のあなたへ

愛するあなたへ あなたへ


★オリジナルソングのレコーディングしたものをギターの重吉さんがyoutubeにUPしてくれました。良かったらご覧ください

http://youtu.be/tokQAdeKcV4
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